おはようございます。
今日も、ブログを書こうとしたら別の人の記事を読んでいました。
やると決めたことを先延ばしがちな、よってんです。
でも、昨日8:00にアラームが毎日なるようにセットしていたので、そこで気づけました。
ナイス!と自分をほめたいと思います。
さて、昨日、先延ばしをしてしまう原因である「やらない理由」を減らすために、メリットデメリット比較表を作成してみると書きました。
こんな表ですね。
インタビュー記事を 更新しないことのメリット |
インタビュー記事を 更新しないことのデメリット |
実際やってみたら、
「やらない理由」が明らかになって、
さらに「やらない理由」がそのまま「やりたい理由」に変わりました!
その結果、
やらなくちゃ損、はやくやりたい!!!
って、わくわく。
次の予定をドタキャンしたいくらいです!(笑)
効果すごい!!
まぁ、正直この表だけではなく他にも要因があると思います。
しかし、とにかく今やる気になったのは事実。
これで、次回先延ばししてしまったら、この表を再び見たら、やりたいって思うはず。
しめしめ。
ちなみに、作成した表がこちらです。
インタビュー記事を更新しないことのメリットの内容がひどい。(苦笑)
考えがゆがみまくっています。(苦笑)
白黒思考、マイナス思考などなど自分の思考のクセがよくわかりました。
(悲観的すぎる。先生は変なことを書いたからってそう簡単には怒らない。。
もし、嫌ったとしてもそれは相手の自由。相手の感情は相手のもの。
だれからも嫌われないのは無理。ただ一人でも好きになってもらえれば、心に届けばOK。
そして、自分には確実に届くはず)
それに気づけてよかった!
インタビュー記事を 更新しないことのメリット |
インタビュー記事を 更新しないことのデメリット |
1、変なことを書いて、 先生や先生のファンの気分を害さなくてすむ。 |
1~4、 ◎フィードバックがないので、技術を失敗から学ぶチャンスを失っている。 たとえば、 ・変なことを書かない技術 ・嫌われない技術 ・学びを深める技術 ・先生の魅力を伝える技術 ◎失敗しても陽転思考を身につけるチャンス。 その機会を失っている。 ◎また、逆に先生や先生のファンに喜んでもらえるかもしれない。 |
2、変なことを書いて、 先生や先生のファンに嫌われなくてすむ |
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3、変なことを書いて、 先生や先生のファンに 「この程度のことしか学べなかったの?」 と、がっかりされなくてすむ |
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4、変なことを書いて、 先生のことをよく知らない人が、 先生のことを嫌いにならなくてすむ |
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5、それらの苦しさと向き合わなくていいからラク | 5、それらの苦しさと向き合わう技術を身につけるチャンスを失っている。 |
何か先延ばししてしまうことがあって苦しい。
そんな時、こちらの表をつくってみてはいかがでしょうか?
(60分 1109字)
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