眠れなくてよかった。2019年の抱負「ADHDの暮らしを愉しむ方法を108個まとめる」の方針を考えることができた。

こんばんは。

2019年も3日すぎ、今日から仕事という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちなみに、僕はこの3日間、一年の目標や計画を立てていました。

  • 元旦はファミレス
  • 2日は京都の温泉で丸1日(まるで、かんづめの文豪気分??)
  • 3日はファミレス

今日はそのファミレスでコーヒー飲みすぎてしまったのか、できていなかったインタビュー記事に取り組めたのか、テンションが高くて眠たいのに眠れません。

お風呂入ったし、ストレッチしたし、布団で15分自立訓練法して手足ぽかぽかだけど、眠れず。。。

まずい、明日から通常運転なのに。。。

しかも1年の初日。。。

ちょっと落ち込みそうです。

そんなときは、過去に眠れなくてよかったことを思い出してみます。

以前は、同じように眠れなくて、翌日少しくらい眠くても大丈夫でした。

今回は、お正月でしっかり休んだし、もっと大丈夫なはず。

そして、以前はブログ書いていたらすっきりして眠くなったはずです。

(眠れないことは、

『「眠れない=ヤバい=不安」という、悲観的な考えを変えるチャンス。眠れない時間を有効活用して、きちんと朝起きて、「少しくらい眠れなくても大丈夫」って自分に言い聞かせるチャンス。だから眠れなくてよかった。』だそう。

その考え方が身についている!!

この成長に気づいただけでも、眠れなくてよかったかも!)

 

というわけで、簡単にブログを書こうと思います。

内容は、今年の目標「ADHDの暮らしを愉しむ方法を108個まとめる」について、とりあえずその方針をあげてみたいと思います。

案ですし細かいこと等書いておりません、すみません。

だけど、自分的には、まとめることができてよかった!!

そんな今日の内容です。

愉しむとは?

ちなみに、僕の座右の銘は「愉しむこと学べ」です。

マイクレドでもかなりの割合を占めているのが、愉しむこと

たとえば、

  • 「コンディションを整えて、絶好調で思いっきり愉しむ」
  • 「森羅万象皆我師。誰からでも、どんなことからでも、愉しむことを学ぶ」

などなどを、毎日唱えています。

では、愉しむことってどういうことでしょう?

元々、発明家の藤村さんが↓のようなことを言われていました。

愉しむの語源は日本の神話(天の岩戸の話)にあって、そこからアレンジして、愉しむとは人類の英知と自然が調和した状態を愉しいとした。

記事にコメント頂けてよかった!健康な暮らしを愉しむ!

そこから、さらに、自分なりにアレンジして今はこんなふうに考えています。

「自分の好きなことを思いっきり面白く楽しく行うことで、自分、周りの人、自然や未来の子どものためにもなっている(と感じられるからさらに楽しくなる)状態 」

健康、持続可能、win-win、あるがまま、などなども含まれるような感じです。

なんだかよくわからないですが、僕にとって、とっても幸せな状態なんです。

愉しむ方法の4分類

さて、そんな理想の状態をつくるためにすることといえば、愉しむことを学ぶのを心の底から好きになることなんじゃないかなぁと思います。

ただ、そうは言ってもよくわからないので、もう少し具体的にしていきたいです。

とりあえず、方針を示すためにも、ちょっと分類してみました。

それは、

  1. 愉しくない要因の数を少なくする(止める)
  2. 愉しくない要因の度合いを減らす
  3. 愉しいことの要因をより増やす(程度を増やす)
  4. 愉しいことの要因の数を多くする(始める)

です。

今後の方針

なので、今後の方針は、

  1. 愉しくない要因をあげる
  2. 愉しい要因をあげる
  3. その方法をあげる
  4. その方法をブログにまとめる

という感じになると思います。

なんだか、すっきりしました。

この通りすすめていったら、2019年も素晴らしい1年になりそうです。

明日寝不足で、1日があんまりうまくいかなくても、1年というスパンでみたら成功ともいえるはず。いや、きっとそう。

とりあえず、明日は、安全運転で無事帰ってこれたら、大成功。

まとめ

眠れなくても少しくらいなら大丈夫。

その変わりにブログがはかどった。

もし眠くて1日あんまり上手くいかなくても、1年でみたら方針決めることできてブレずに進めることができて、素晴らしいことになるはず。

ちょうどいい感じに眠くなってきました。

ドリンクバーのコーヒーは1杯までにすると学べたし、方針をまとめられたしよかった!!

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