こんにちは。
自分のやりたいことを一枚の紙に画像を使ってまとめる、という作業をしています。
目標の手立ての一番目です。
短期目標3、本人の希望を実現するためのステップを明確化している
- 本人の希望を明確にするために、コラージュでやりたいことを視覚化する。
- 今回作成した個別支援計画を見せ相談し、改善策を5つ見つける。
- 本人の希望を実現するためのガントチャートを作成する。
個別支援計画案をつくってみてよかった。頭が少しすっきりして、やることが明確になった。 – ADHDの暮らしを愉しむ108の方法
先日、まずはやりたいことを100個出してみました。
今日はそこから特にやりたいことを絞っていきます。
やりたいことのベスト10を選んでみました。
- 自分はダメだ、何か話すと敵対されるなど思い込んでいる方のスキーマを緩め、工夫をし、大切にしたいことを選べるお手伝いをする。この方はよってんさんに見てもらいたいと紹介されるくらい実力をつける。紹介され支援を行う。その信頼にこたえる。ここにきてよかったといってもらえる。
- 大好きなモノに囲まれた部屋にする。たとえば、魔法の指輪(自分で掘ったサファイアで作り、見るだけ触るだけで、ストレスが減ったりやる気がでたりする。自分のスキーマとモードを理解し、それをゆるめるためのアイテム。家族で贈り合う)
- 早期不適応スキーマを作り出す社会構造を図示し、構造を変える事業を行う。意味があることを実感できている。まずは就労移行をしっかりして、その後、利用者さんの成育歴や困りごとから見た構造的暴力を探し出す。
- 上の事業で利用者さんと働く。天職につけてとっても幸せだといってもらえる。
- 就労移行支援事業所を舞台にした小説を書いて、感動し、納得する。
- 腹筋を割り、その経験や体験で身につけた自信や健康の大切さを伝える。健康的な生活をする決断をして、その結果自分を大切にできるようになったと言われる。
- 幸せのお手伝いについてとことん考え実行し、働いている会社が日本で1番大切にしたい会社に選ばれる。
- 日本各地や海外から講演依頼が来るくらい実力がある。鳥取大学で発達障害やリフレーミングなどについて講演し、立派になったなぁと言われ感謝を伝える。
- キリマンジャロ登山する。
- フィジーに行って、ケレケレを体験。幸せについて哲学対話する。
順位付け難しかったです。
眉間にしわがよっているといわれました。(笑)
ただ、こうして選び抜いた10個をみていると、すごいなぁとわくわくします。
さらに、一枚の紙に図示すると、とっても濃いものになりそう。
次は、それぞれをイメージした写真や絵を集めていきます。
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