発達障害に関する疑問30個あげてみてよかった。やりたいことが明確になった。

こんにちは。

今月の目標に発達障害に関する知識をUPを掲げました。

具体的にいうと、

  • 30個疑問をだし
  • そのベスト3を決め
  • 調べてブログの記事を作成

今日は、まずは30個疑問を出してみました。

結果、自分が何を知りたいか?それはなぜなのか?がより明確になってすっきりしました。

さらに、やる気もUP!

疑問をあげてみてよかった!

そんな今日の内容です。

発達障害に関する疑問30

ひとまず、思いつく疑問を30個だしてみました。

みなさんはどんな疑問がありますか?

  1. なぜ障害が起きるのか?
  2. なぜ、ASDは白黒思考やこだわりが強いのか?
  3. ASDとADHDが併存するのはなぜ?
    一見相反する性質があるように感じる
  4. 甘えと特性をどうわける?
  5. 合理的配慮とは何?
  6. 合理的配慮は誰がどうやって決めるの?
  7. 合理的配慮は誰にとって合理的?
  8. 薬はどんな種類がある?
  9. 薬を飲むとどうなる?メリットと副作用は?
  10. 薬を飲みたくない人は飲まなくてもいい?
  11. 薬を飲まなくても合理的配慮を求めてもいいの?
  12. 発達障害の診断を受けることのメリットとデメリットは?
  13. 診断の基準は?
  14. 手帳をとることのメリットとデメリットは?
  15. 手帳の基準は?
  16. 発達障害を持つ人が2次障害になる人の割合は?
  17. 発達障害を持つ人で憧れる人は?
  18. どんな障害がある?
  19. どんな生き方をしている?
  20. どんな働き方をしている?
  21. どんな風に受け入れた?
  22. どんな工夫をしている?
  23. どんな考え方をしている?
  24. 発達障害の人へ就労移行支援を受けることで、社会にはどんなメリットがある?
  25. 経済効果は?どうやって計算する?
  26. 就労について、オープンとクローズのメリットとデメリットは?
  27. 本人にとって一般就労と障害雇用のメリットとデメリットとは?
  28. 会社にとって障害者雇用のメリットは?
  29. どんな接し方をしていいか分からないという周りの人にはなんて説明する?
  30. 発達障害児の子育てで気をつけることは?
  31. 当事者の家族へのサポートで気をつけることは?

どうでしょうか、皆さんが気になる疑問はありましたか?

もしよかったら、コメントや問い合わせしていただけるとありがたいです。

発達障害に関する勉強のやる気がUPすると思います。

まず調べる疑問「甘えと特性と合理的配慮の違いは?」

リストの赤字の「甘えと特性と合理的配慮」の関係について調べていこうと思います。

いまだに自分について「甘えているんじゃないか?」とか、

他の人に「苦手なんだからわかってよ」など、ちょっと責めてしまうことがあります。

甘え、特性、配慮事項などを明確にすることができたら、むやみに自分や環境を責めることなく、やりたい事ややるべき事に集中できるはず。

自分や周りを責めることを減らすための知識を増やしたいです。

ということで、その方向を重点的に調べていきます。

次に調べたい疑問「発達障害者であこがれる人はどんな風に働いている?」

次に調べたいのは、発達障害者であこがれる人についてです。

それを知って、自分もそんな憧れる人のようになりたいです。

個人的に気になるのは、

小説家の市川拓司さん。

https://dot.asahi.com/aera/2016061000241.html

そして、小鳥遊さん。(「自分は要領が良くない、と思いこんでいる人の仕事術」を開催)

http://hochebirne.hatenablog.com/entry/2019/03/11/053000

疑問をあげてみてよかった

疑問をあげたら、何が知りたいか、なぜ知りたいか明確になり、すっきりしました。

そして、なんだかやる気もでてきました。

疑問をあげてみてよかった!

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